プレ値になってしまった商品を安くゲットする方法第2弾🈹

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前回の記事では、プレ値になった廃盤商品を「ディスカウントストアの復活」と「Amazon本体の復活」で安く手に入れる方法を紹介しました。

今回はその第2弾。もっと身近なところに眠っているチャンス——実店舗のバックヤード在庫を探してもらう方法です。実際にこの方法で、市場ではプレ値になっていた商品を定価で購入できた経験がありますので、その流れとあわせて紹介します。

売り場から消えても、バックヤードには残っていることがある

店頭の棚から商品が消えると、私たちは「このお店にはもう無い」と判断してしまいます。しかし実は、売り場に出ていないだけで、バックヤード(店舗の倉庫)に在庫が残っていることがあるのです。

実際に問い合わせをして見つけてもらった商品がこちらです👇

棚の入れ替えで売り場から外れたものの、返品や処分がまだ済んでいない在庫。発注の行き違いで余った在庫。こうした商品は、お客さんの目に触れないまま眠り続けます。廃盤商品の場合、この「眠っている在庫」が、もう市場には出回っていない貴重な1点だったりするわけです。

調べてもらう方法:商品名かJANコードを伝える

バックヤードの在庫は、店員さんにお願いすれば店舗のシステムで調べてもらえることがあります。このとき伝えるのは、次のどちらかです。

  • 商品名(正式名称。サイズや香りの種類まで正確に)
  • JANコード(バーコードの下に印字されている13桁の数字)

おすすめは断然JANコードです。商品名だと似た商品と取り違える可能性がありますが、JANコードは商品を一意に特定できるため、検索の精度が上がります。手元に現物やパッケージが残っているなら、番号を控えておきましょう。以前使っていた商品なら、ネット上の商品情報ページからJANコードを調べることもできます。

実際に購入できた流れ

私の場合は、こんな流れでした。

  1. お店で店員さんに商品名とJANコードを伝え、在庫を調べてもらう
  2. システム上に在庫が残っていることが判明
  3. 後日、お店へ電話して在庫の取り置きが可能か確認
  4. 店員さんがバックヤードから実物を探し出してくれて、無事に購入

ECサイトではすでにプレ値がついていた商品を、店頭の通常価格で買うことができました。売り場に無くても、聞いてみる価値は十分にあります。

大切なこと:探してくれるのは「人」です

ここで、この方法を使ううえで一番大切にしてほしいことを書きます。

システムの在庫検索は数十秒でも、バックヤードから実物を探し出すのは、店員さんの手作業です。広い倉庫の中から、1つの商品を見つけ出してくれる。それは本来の業務にプラスして対応してくれている、店員さんの厚意です。

そして、必ず見つかるわけではありません。システム上は在庫ありでも、実際には見当たらないこともあります(棚卸しのズレや破損などで、データと実物が一致しないことは普通にあります)。

だからこそ、お願いするときは次のことを心がけてください。

  • 忙しい時間帯(開店直後、夕方のピークなど)を避けて声をかける
  • 「もし在庫があれば」という姿勢でお願いする。探してもらうことを当然と思わない
  • 見つからなかったときも、調べてくれたことにお礼を伝える
  • 見つけてもらえたら、しっかり感謝を伝えて購入する

私が購入できたときも、店員さんがわざわざ時間を割いて探してくださったおかげでした。この場を借りて、改めて感謝をお伝えしたいくらいです。こうした対応は、お店にとって義務ではありません。気持ちよくお願いして、気持ちよくお礼を言う。それがこの方法をこれからも使わせてもらえる、唯一の作法だと思っています。

まとめ

プレ値商品を安く手に入れる方法・第2弾は、実店舗のバックヤード在庫を調べてもらうでした。

  • 売り場に無くても、バックヤードに在庫が眠っていることがある
  • 商品名またはJANコード(おすすめ)を伝えれば、システムで検索してもらえる
  • ただし必ずあるわけではなく、見つからないことも普通にある
  • 探してくれる店員さんへの感謝と配慮を忘れずに

第1弾のディスカウントストア・Amazon復活と合わせて、プレ値商品との付き合い方の選択肢がまた1つ増えたと思います。「もう手に入らない」と諦める前に、できることはまだあります。ぜひ試してみてください。

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